かなりあいだが空きましたが、手しごとブログぼちぼち更新です。
知り合いの方のお母さまが使わなくなったという毛糸をたくさん分けていただきました。ずっと倉庫にしまってあったということでお洗濯してみようと思います。
洗濯前の準備
ウール100%のスタンダードタイプの毛糸をお洗濯してみます。
洗う前にかせくり機でかせにしました。このかせ繰り機は実家からもってきたもので、おそらく50年以上前のものです。


本洗い
かせにした毛糸を毛糸洗い用洗剤を使って、手で押し洗いします。お湯を使うとフェルト化してしまうので必ず水かぬるま湯(30度程度)で行います。



脱水、外干し
洗い終わった毛糸を何束ずつ洗濯用ネットに入れて、1,2分の短い時間、洗濯機の脱水にかけます。そのあとベランダで干して乾燥させます。本当は陰干しのほうがよかったかもしれませんが、我が家には日陰で干せる場所がなかったので南側のベランダで干しました。これも長時間日光にさらさずに2,3時間程度にしてそのあとは部屋干ししました。



糸巻き
乾燥させた毛糸のかせは、そのままでは編みにくいので毛糸の玉にしていきます。ここでつかったのは、かせ繰り機ともう一つ糸巻き機です。この糸巻き機はAmazonで買いました。説明書が英語だったのでおそらくどこかの外国製品のようです。このタイプが一般的のようです。
かせ繰り機にかせをセットし、糸の端を糸巻き機につないでぐるぐる回して毛糸玉にしていきます。この作業は一見簡単そうですが、ちょっと目を離すと糸巻き中の毛糸が変なところに巻き付いてしまって、後でやり直しということになりがちなので細心の注意が必要です。(実際、動画を取りながら作業していたら失敗しました。
糸巻き作業に集中してうまく毛糸玉にすることができました。これで毛糸玉の中心から糸を出すことができます。





まとめ
昔は母が古いセーターをほどいて毛糸のかせにして洗って、また毛糸玉にもどすという作業をやっていたのをなんとなく記憶していました。今回自分でやってみて、正直けっこうめんどくさかったですが、せっかくいただいた毛糸をきれいにして使いたいなと思ったのでやってみました。洗い終わった毛糸はほこり臭さも取れ、ふっくらしてとてもかわいらしい感じになりました。
同じ毛糸の色違いで編んだくつしたです。最近くつした編むのにはまっています。ウール100%の毛糸は毛玉ができやすいけど、暖かさが抜群で寒い夜には手放せませんね。この冬も重宝しました。
